終活情報誌『シニア安心ナビ』2026年8月号(Vol.3)を発行しました

平素よりシニアテラスの活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。

終活情報誌『シニア安心ナビ』の最新号(2026年8月 Vol.3)を発行いたしましたので、お知らせいたします。

今号では、多くの方が不安を感じている「お金」と「健康」の2つのテーマを特集しました。

特集1:高齢者医療費は本当に3割になる?
「75歳以上は全員3割負担になるらしい」という話を耳にされた方も多いのではないでしょうか。実際には、まだ何も決まっておらず、現在は制度改正に向けた審議が進められている段階です。今号では、なぜ見直しの議論が起きているのかという背景から、年齢・所得別の現在の自己負担割合、いま検討されている3つの論点(所得に応じた負担への移行/3割負担の対象拡大/高齢者医療制度全体の見直し)までを整理しました。あわせて、医療費1万円の場合の自己負担額の試算や、薬代・交通費・介護費・施設利用料といった医療費以外の負担にも触れ、「今からできる5つの備え」をご紹介しています。老後の生活資金や保険の見直しをご検討中の方には特に必見の内容です。

特集2:脳は何歳からでも鍛えられる!
「年齢を重ねれば物忘れは仕方ない」と思われがちですが、近年の研究では、脳は高齢になっても新しい神経回路をつくる力(脳の可塑性)を持つことがわかっています。今号では、認知症予防のキーワードとして知られる「きょういく(今日、行く所がある)」と「きょうよう(今日、用事がある)」を軸に、出かける・話す・歩く・趣味を楽しむ・役割を持つという5つの習慣をわかりやすく解説。あわせて、早めの相談を検討したい気になる症状のチェックリストや、元気なうちに進めておきたい「生活・財産を守る準備」(財産の一覧化、遺言書、家族信託、任意後見契約など)についてもご紹介しています。

代理店の皆様におかれましては、お客様との会話のきっかけづくりや、制度改正・健康の話題を交えたご案内のツールとして、ぜひご活用ください。今後も、シニアの皆様とそのご家族のお役に立つ情報をお届けしてまいります。

シニア安心ナビ vol.3 2026.08