LINE見守りサービス
専門医監修 × LINEで完結。 医療従事者が寄り添う、“本当に安心できる”見守りサービス
高齢のご家族の安否や健康状態が心配…。
そんなご家族のために、シニアテラスでは医師をはじめとした医療従事者、専門スタッフが、
LINEを通じて日々の見守りを行うサービスをご提供しています。
こんなお悩みはございませんか?
- 親が一人暮らし。離れているので様子がわからず心配
- 毎日電話するのが難しく、連絡がないと不安になる
- 認知症の初期症状に気づけるかどうか不安
- 本人の自立も大切にしたいが、見守りはしたい
- 家族への負担を減らしつつ、安心できる方法を探している
LINE見守りサービス4つのポイント
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LINEで簡単に見守りが完結
毎朝の確認メッセージに数秒で回答。
ご本人の負担を最小限に抑えながら、日々の状態をチェックできます。 -
医療従事者がしっかり対応
月に1回、専門スタッフからの電話確認を実施。 体調・服薬状況・生活習慣のヒアリングで細かな変化にも対応します。
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認知症の早期発見に寄与
定期的な認知機能のアセスメントも行い、 異変の兆しを見逃さず、早期の対処につなげます。
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ご家族への通知とレポート送付
安否確認が完了すると、主契約者(ご家族)へLINE通知が届く仕組み。 ご本人の状態を「見える化」し、日々の不安を軽減します。
ご利用の流れ
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STEP1
QRコードからお申し込み
QRコードをスマホで読み取り、友達を追加してください
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STEP2
アカウント登録
ご利用者様のお名前や連絡先等の 基本情報を入力し、アカウントの登録をしてください
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STEP3
見守りサービス利用登録
登録完了後、翌日の朝から見守りサービスが開始されます
ご利用の声
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YMさん(80代)
一人暮らし
毎日のメッセージで母の安否を確認できるようになり、安心感が増しました。さらに、安否確認が完了すると私のLINEに通知が届くので、状態がすぐにわかり、負担が軽減されました。定期的に医療従事者が認知症アセスメントを行なってくださることができ、心強いです。
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KMさん(70代)
一人暮らし
一度脳出血で倒れた経験があります。お医者さんが見守り担当で対応してくれています。血圧やお薬の確認メッセージが流れるので、お薬の飲み忘れを防止できています。月に一回の見守りが楽しみでもあります。
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MSさん(86代)
一人暮らし
行政書士の先生からご紹介いただきました。先立った妻が認知症で大変な思いをしました。周りに迷惑をかけたくなので、認知症の早い段階で分かれば良いお薬があると聞きました。定期的な認知症の評価をしてくれているので、安心感があります。また、普段孫と使っているLINEで安否確認の連絡が来るので、使い勝手が良いです。
よくある質問
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見守りサービスはスマホがないと利用できませんか?
はい、LINEアプリが必要です。 スマートフォンをお持ちでない場合は、ご家族のスマホで代行設定することも可能です。 「毎日の確認」もシンプルな操作なので、ご高齢の方でも安心してご利用いただけます。
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どんな人が対応してくれるんですか?
医師の監修のもと、医療従事者(例:保健師や医療系資格保有者など)が対応いたします。 日々の確認メッセージに加えて、月に1回の電話確認では体調や服薬状況など、医療的な視点でお話を伺います。
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毎日どんな内容の確認があるんですか?
毎朝LINEで送られてくるメッセージに、「はい・いいえ」で回答いただくだけです。 内容はその日の気分や体調、睡眠の様子、お薬の服用など、ご本人に合わせてカスタマイズできます。 無理なく続けられる“ちょうどいい距離感”の見守りです。
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家族にはどうやって通知が届くんですか?
ご本人がLINE確認を完了すると、主契約者(ご家族)にもLINE通知が届きます。 「今日も元気に返信があった」と確認できるだけでも、ご家族の不安がぐっと減ります。 また、月ごとに簡単なレポートをお渡しすることも可能です。
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認知症のチェックとはどういう内容ですか?
月に1回、電話確認の際に認知機能に関する質問や生活状況のヒアリングを行います。 日常会話の中から小さな変化を把握することで、認知症の兆候を早期に察知することが可能です。 必要があれば、適切な医療機関の受診をおすすめすることもあります。