平素よりシニアテラスの活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
終活情報誌『シニア安心ナビ』の最新号(2026年11月 Vol.6)を発行いたしましたので、お知らせいたします。
今号では、「家族でつなぐ供養」と「冬の健康づくり」をテーマに、2つの特集をお届けします。あわせて、10月に参加した「北九州100歳元気宣言フェスタ2026」の活動報告も掲載しています。
特集1家族で話し合う「墓じまい」を考える
子どもに負担を残さないために、今できること
少子化や核家族化が進む今、「お墓を継ぐ人がいない」「お墓が遠く、管理が大変」「お寺にどう相談すればいいかわからない」といった悩みを抱えるご家族が増えています。墓じまいは、お墓をなくすことではなく、これからの供養を家族で考えることです。
今号では、「家族・親族と話し合う」「専門家に相談する」「行政手続きと新しい供養先の準備」「墓石を撤去し供養先へ移す」という墓じまいの4つのステップをわかりやすく整理しました。さらに、墓じまい後の供養の選択肢として、永代供養・樹木葬・海洋散骨・手元供養の4つの方法をご紹介しています。
墓じまいには宗教・法律・行政などさまざまな知識が必要です。一人で抱え込まず、専門家に相談しながら、家族で納得のいく方法を見つけることの大切さをお伝えしています。
特集2冬の「隠れ脱水」に注意!
乾燥と暖房で、気づかないうちに水分不足に
「脱水は夏だけのもの」と思われがちですが、冬は汗をかきにくく気づきにくいうえ、暖房による乾燥で呼吸や皮膚からも水分が失われます。加齢により「のどの渇き」を感じにくくなるため、より注意が必要です。
今号では、口の渇き・だるさ・頭痛やめまい・尿の色の変化といった注意したい症状に加え、「のどが渇く前にこまめに水分補給」「起床後・入浴前後に水分をとる」「加湿や室内の乾燥対策を」という冬の脱水を防ぐ3つのポイントをご紹介しています。
活動報告北九州100歳元気宣言フェスタ2026に参加しました
10月24日(土)、門司港・旧大連航路上屋で開催された「北九州100歳元気宣言フェスタ2026」に参加しました。台風の接近により来場者は限られましたが、その分お一人お一人のお話をじっくり伺い、終活について一緒に考えるあたたかな交流の時間となりました。当日は「終活の教養」をテーマに、何から始め、どのように備えていけばよいかをお伝えしました。
代理店の皆様におかれましては、お客様との会話のきっかけづくりや、終活の備え・健康づくりの話題を交えたご案内のツールとして、ぜひご活用ください。今後も、シニアの皆様とそのご家族のお役に立つ情報をお届けしてまいります。
